2008年11月26日水曜日

FPSゲーマー特集 サウンドボード編

FPSゲームにおいてサウンドは非常に重要な役割を持つ。ゲームの臨場感は当然のこと、敵の位置や武器などを音で察知することが出来るからである。この記事では家庭用ゲーム機ユーザーなら馴染みが薄いと思われるサウンドボードについて紹介しよう。

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隊長が使っているサウンド環境について説明する。以前まではヤマハの5.1チャンネルスピーカーアンプにヘッドフォンを繋ぎヘッドフォンサラウンド機能で楽しんでいた。値段も5~6万とそこそこ張るだけあって悪くはない。しかしサウンド設定が細かく出来ないのに困っていた。

 
そこで目に止まったのがPC用のサウンドボードである。隊長が使っているのはクリエイティブ製の『Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer Fatal1ty Professional』。商品名にEスポーツ界での王者、年収一億近いとされるプロゲーマー、Fatal1tyの名が入っているだけあって、まさにゲーマー用だ。



※これは内蔵カードなので、一度PCケースを開けてPCIスロットに挿して使うタイプとなる。XBOX360との接続は光デジタル出力端子をサウンドボードの光デジタル入力端子に接続して使う。設定方法としてXBOX360ダッシュボードで光デジタル端子出力設定の項目を「デジタルステレオ出力」に設定。

 
主な機能としてPCゲームでは既にお馴染みとなっているEAXエフェクトやCMSS-3DをXBOX360でも活用できる。

EAXエフェクトとは映画館のように音の反響などを設定する機能の事でCMSS-3Dとはサラウンド効果を付け加えるものであるのだが、隊長の環境では、これにヘッドフォンを接続してみたのだが以前使っていた5.1チャンネルスピーカーアンプのヘッドフォンサラウンド機能とは比べ物にはならない臨場感を実感できた。またアナログ出力の他、光デジタル出力もあるので、サウンドボードからサラウンドスピーカーに接続する事も可能。

価格も1万5千円程度で、このクウォリティーなので下手に高価なスピーカーアンプを買うよりも安く、XBOX360の音だけではなく、当然パソコンで再生する音楽や動画といった音質も格段に向上するのでお得だ。




次回はFPSゲーマー用のヘッドフォンについて特集予定